金彩友禅

金彩友禅技術は、古来、印金と呼び、藤原から桃山・江戸時代の能装束・小袖などに盛んに表されました。摺箔・押箔・振金砂子・泥金粉などの技術が育てられ伝承されて、現代に受け継がれてきた技術です。
初めに、青汁の汁・代用青花を筆につけ直接生地又は草稿用紙に下絵を描き、それを生地の上に盛線・チャコ・型紙などに柄を写し取り、

次に接着剤を用いて、振金砂子・摺箔・押箔・泥金描、その他の技法で金彩を表し、純金箔・純銀箔・白金箔・曜偏箔・光彩箔・泥粉など100色以上の種類の多彩な色を持つ金箔粉を色合い・配色・光沢・暈模様などを考えて柄に表します。
乾燥後、引染め・浸染・蒸熱・水洗いしても金箔粉は剥落せず、布地と全く同じ風合いで柔らかく、しなやかに豪華絢爛な「金彩友禅」が誕生するのです。


京友禅の技法

  1. 京朋の京友禅技法
    伊勢型染め
  2. 京朋の京友禅技法
    墨流し染め
  3. 京朋の京友禅技法
    琳派
  4. 京朋の京友禅技法
    金彩友禅

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京友禅テキスタイル一覧



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