琳派

近代琳派とは

img01琳派とは、江戸時代初め17世紀頃、京都の本阿弥光悦と絵師・俵屋宗達が、平安時代の大和絵技法や題材を取り入れ、上質な和趣味の絵画や工芸品を展開したのが始まりです。当時の格式張った江戸文化とは対極の、革新的でユーモアがあり、豊かな装飾を備えた最新流行のモードでした。

その百年後には、同じく京都の尾形光琳・乾山兄弟がこの様式を発展させ、その100年後の19世紀には江戸の酒井抱一や京琳派の絵師たちに受け継がれていきました。300年にも渡って琳派が伝えられてきたのは、日本文化が本来持つユーモアや洗練された可愛さ・美意識のエッセンスが詰まっているからでしょう。

生活様式がいちどきに変わった近代~現代にかけて、エッセンスはそのままに、しなやかにその様式を時代に合わせ発展させてきた、近代琳派の精神と美を提案します。

 

京手描き友禅とは

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京都の手描き友禅は、江戸時代の扇絵師「宮崎友禅斎」が、京都で新しく染めた染物に端を発すると言われています。それまでは絞りを中心に、刺繍や箔を施すという加工ぐらいだったものが、日本画を描くように鮮やかで繊細な意匠を染められるようになったのです。

染色工程は、意匠(デザイン)、下絵、糸目糊置、色挿し、伏糊、地染め、蒸し水元と様々な工程があります。多くの人の手を経て、多くの人の気持ちがこめられた染色品が出来上がります。

京友禅の技法

  1. 京朋の京友禅技法
    伊勢型染め
  2. 京朋の京友禅技法
    墨流し染め
  3. 京朋の京友禅技法
    琳派
  4. 京朋の京友禅技法
    金彩友禅

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京友禅テキスタイル一覧



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