工場に撮影に伺いました!

今日は、天目染めを染めている、工場にお邪魔して撮影をさせて頂きました。

お忙しい中、みなさんとても親切に説明して頂き、染めの工程を見せていただくことができ、本当に感謝です!

引き染めが素早くされていき、上から満遍なく霧吹きで水分をかけて行きます。

そして、その工程ができたら、反物の上に京都の北山杉のおがくずをおがくずをふるっていきます。

簡単そうに見えても、おがくずを均等な量で振るうのは難しく、経験を重ねなければできないそうです。


反物の上に京都の北山杉のおがくずを満遍なくのせ、ヒーターで下から乾かして行きます。
すると、おがくずが色をすい色が変わってきました。そして、複雑な模様が浮き上がってきます。


撮影している私も暑かったのですが、今日はまだ涼しい方。だとか!!
風は染めの大敵。
クーラーはもちろん、窓も開けれない中で、更にはヒーターを使用するので、夏場はとんでもなく暑いんだとか。なので、朝早くから作業すると伺いました。

着物を一反染めるのに、職人さんたちはとても過酷な現場で、そして素晴らしい技術で着物を染め上げているのかと思うと。
職人さん方には、尊敬の言葉しかありません。