珍しいお客さん

秋が深まり、日毎に寒さくなってきました。
朝の掃除で会社の入り口のドアを掃除していると、珍しいお客さんが!
ドアに小さなバッタが遊びにきていました。
会社の周辺には、バッタが居そうな草っ原はほとんどないので、どこからきたんだろう?と
朝から可愛いお客さんにほっこりしました。
秋が深まり、日毎に寒さくなってきました。
朝の掃除で会社の入り口のドアを掃除していると、珍しいお客さんが!
ドアに小さなバッタが遊びにきていました。
会社の周辺には、バッタが居そうな草っ原はほとんどないので、どこからきたんだろう?と
朝から可愛いお客さんにほっこりしました。