素の飾らない状態が新鮮に感じる?!

お正月休みも終わり、少し京都駅近辺も人の混雑が落ち着いたようにかんじます。
そこで、お出かけしてみて京都駅周辺をぶらぶらしてみることに。

 

京都駅ビルには大階段があり、
2月には大階段駆け上がり競争が行われたり、


吹奏楽部の演奏や、ツリーが飾られたりといつも賑やかな空間です。

が!!
先日、お正月休みあけに通ってみると、

???
なんだかいつもと違う気何すると思い、近くまで行くと、
設置されている舞台や機材など何もない状態でした。

本当の姿はこの状態なのですが、いつも何かが設置されていて、
この姿をあまり見る事がなくとても新鮮。

ガラスの手摺りまで寄って、下を見下ろすのも新鮮。

なんの変哲もない事ですが、気付いたり視点を変えるだけで
楽しくなったりします!

 

私たちの仕事も、実はこんな風に原点に戻ると新鮮さがあったりと
そこから新しい何かが生まれてくるので、気分転換になりました。